<江戸はんこ>
江戸文字が顕わす賑やかで華やかな書風を印章に生かしたものです。一般の人にも普通に読めるよう創意工夫し、従来の実務品を超えて、芸術性を追求した印章です。
商標登録第5508905号
<亀甲印>
長寿と神秘性に由来した六角形の品格ある印影。その形は捺印の度に亀甲を生じます。形状的個性と相まって「首とつりがね」と言われる実印にふさわしい「世界に1つの印章」です。
1979年意匠登録 第504103号
<民生>
象牙印材で、其の特徴は純金の金丹が嵌め込まれ、側款として民生の銘と朱花押が彫刻され、未彫刻の象牙印材は数が少なく、幻の印材と云われています。
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亀甲印 上材(径16.5mm×48mm実印用)
¥99,000
「漢倭奴国王」の金印(国宝)で知られる後漢の光武帝は、宰相将軍の任務に際して、亀の飾り(鈕)を施した印章に紫のふさ(綬)をむすんで下腸しましたが、これは「印綬を佩びる」と言い、地位や官職を表徴するもので、紺綬、紫綬など現在の日本での褒賞もこれに因んだものであります。 【亀甲実印】は栄達と弥栄を意味する、「印綬」の故事を収めたものでございます。 このように長寿と神秘性に由来し、その形は捺印の度に亀甲を生じます。 この類まれな六角形の品格ある印影はその形状的個性と相まって「首とつりがね」といわれる実印にふさわしい「世界に1つの印章」といえます。 もちろん銀行印・認印にも使用できます。
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亀甲印 中材(径16.5mm×48mm実印用)
¥88,000
「漢倭奴国王」の金印(国宝)で知られる後漢の光武帝は、宰相将軍の任務に際して、亀の飾り(鈕)を施した印章に紫のふさ(綬)をむすんで下腸しましたが、これは「印綬を佩びる」と言い、地位や官職を表徴するもので、紺綬、紫綬など現在の日本での褒賞もこれに因んだものであります。 【亀甲実印】は栄達と弥栄を意味する、「印綬」の故事を収めたものでございます。 このように長寿と神秘性に由来し、その形は捺印の度に亀甲を生じます。 この類まれな六角形の品格ある印影はその形状的個性と相まって「首とつりがね」といわれる実印にふさわしい「世界に1つの印章」といえます。 もちろん銀行印・認印にも使用できます。
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亀甲印 上材(径13.5mm×45mm銀行・認印用)
¥50,000
「漢倭奴国王」の金印(国宝)で知られる後漢の光武帝は、宰相将軍の任務に際して、亀の飾り(鈕)を施した印章に紫のふさ(綬)をむすんで下腸しましたが、これは「印綬を佩びる」と言い、地位や官職を表徴するもので、紺綬、紫綬など現在の日本での褒賞もこれに因んだものであります。 【亀甲実印】は栄達と弥栄を意味する、「印綬」の故事を収めたものでございます。 このように長寿と神秘性に由来し、その形は捺印の度に亀甲を生じます。 この類まれな六角形の品格ある印影はその形状的個性と相まって「首とつりがね」といわれる実印にふさわしい「世界に1つの印章」といえます。 もちろん銀行印・認印にも使用できます。
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亀甲印 中材(径13.5mm×45mm銀行・認印用)
¥40,000
「漢倭奴国王」の金印(国宝)で知られる後漢の光武帝は、宰相将軍の任務に際して、亀の飾り(鈕)を施した印章に紫のふさ(綬)をむすんで下腸しましたが、これは「印綬を佩びる」と言い、地位や官職を表徴するもので、紺綬、紫綬など現在の日本での褒賞もこれに因んだものであります。 【亀甲実印】は栄達と弥栄を意味する、「印綬」の故事を収めたものでございます。 このように長寿と神秘性に由来し、その形は捺印の度に亀甲を生じます。 この類まれな六角形の品格ある印影はその形状的個性と相まって「首とつりがね」といわれる実印にふさわしい「世界に1つの印章」といえます。 もちろん銀行印・認印にも使用できます。